▼ ブログについて
当ブログ、トキメキ小箱では、管理人こばこによるときめく小説(少女向けライトノベル、恋愛中心ライトノベル、恋愛小説、ティーンズノベルなど)の感想を中心に書いています。
これから読もうと思っている人には情報があいまいで少なすぎ、もう読んだ人には意見が個人的すぎて参考にならない、まさに管理人得でしかないサイト仕様になっています。
星で評価(自分の好き度合い)を表しているので、自分のつけた評価に責任を持つという意思を込めてレビューサイトを名乗らせていただいています。

恋愛を主軸にした小説を軸に、いろいろ読んでいきたいです。
本を中心に、モノに対しての感想しか書かないと思います。
今のところは本のみなので、"書評"カテゴリの末席を汚させていただいています。
ジュエリーボックスを目指して、好きだと思ったものをできるだけ固定化して詰め込んでいきたいと思います。


▼ ネタバレについて
重要な部分のネタバレはしないように気をつけていますが、人によってはネタバレと感じる時があるかもしれません。
どうしてもあきらかなネタバレ込みで語りたい時は、極薄色で記載し反転を推奨します。
どこからネタバレとするか、もしくはあらすじに含むかどうかは、ストーリー全体の50%程度を大体の基準にしています。
(携帯端末で反転部分が読めない方はこちら"iPhone / iPadでネタバレ部分(反転文字)を読む方法"の記事を参考にしてみてください)


 評価・感想について
星の平均値・そもそもの★の基準値が高め。
星がついた時点・感想を書きたいと思った時点で私の中のある一定の基準を満たします。
個別感想は再読しながら書くので、必然的に「複数回読みたい」と思う本のみになります。
まとめ感想も、シリーズをすべて読むほどに気に入っています。
★1だから、「買わなければよかったと思うほど面白くない」というわけではありません。
わかりづらくて申し訳ありません。


ランクの基準

 ★★★★★ 大好き!感動した!本棚永住予定
 ★★★★☆ 特定の何かが好き+全体的に基準値以上 
 ★★★☆☆ 好きの基準値、買ってよかった
 ★★☆☆☆ 好きかもしれない
 ★☆☆☆☆ 感想を書きたい点があった
 ☆☆☆☆☆ 感想はかきません
★1★2はシリーズ全体の感想につくことが多いです


シリーズ全巻読んだ本もまとめて感想を書く予定です。
シリーズの途中で面白くなってきたら、あと出しながら感想も書くと思います。
逆に、だれてきたら、そこで感想は終わりかも。
他の読了済みの本の感想は、読書メーターで書いています。

星による評価は管理人の趣味嗜好で評価が大きく左右されることを念頭に置いて、ご閲覧をお願いしております。
感想の印象と評価が一致しないかもしれません。


 購入について
基本的に電子書籍のみ。
購入は主に電子図書店舗BookLive!Book★WalkerKindleストアから。
レーベルの充実度やお得な時期がそれぞれのストアで違うので使い分けています。

BookLive! … コミックス・角川ビーンズ・ビーズログ・ルルル・講談社X文庫・コバルト・パブリッシングリンク・ベリーズ・その他ライトノベル・TL全般・文芸
Book★Walker … KADOKAWA系列(角川ビーンズ・ビーズログ・メディアファクトリー)
Kindleストア … C★NOVELS・文芸・新書

できるだけ新刊・読み切りから手を付けていくので、大御所作家さん、長期連載シリーズにはなかなか手が回りません。

 
 表示画像について
当サイトはAmazon.jpの促販サービスを利用して本の表紙画像を表示しています。
アソシエイト登録をしていませんので、表紙や値段の確認などでご活用してください。
(単純に画面にキラキラしい画像が並んでいるのがとても好きなので!)

現在試行錯誤中で、サイトのレイアウトやシステムが随時変更される可能性があります。



 管理人について
こばこと申します。
書評ブログと名乗るのはおこがましいほど、"自分の気持ちや解釈・そして共感度"を前に出した感想を書いています。
(でも一応★付評価しているので、評価に対する責任を明確にした上で書評枠に参加)
面白いと思った本を知ってもらいたい!というのはありますが、一番の目的は「自分がどこをどう思ったのか」ということをとどめておきたいという思いから、ブログを書いています。
読書日記と言っていただいても過言ではありません。
あとは、世間の評判などに左右されない自分の好きなものを探したいな、と思っています。

高校生あたりから読書と距離を置いていましたが、最近になって再熱。
恋愛系の小説ばかり読んでいます。
読書量が圧倒的に少なく、好きな傾向もだいぶ固定化されているため、いつもとは違うタイプの小説に挑戦したいなーといつも思っていますが、実行できるのはいつになるやら。

読みやすくお気に入りなのは、ラノベと一般文芸の間のような……。
ファンタジーで児童書的な雰囲気の残る文芸枠と言えばいいのか。
笑ってリラックスのコメディよりも、頭抱えて読んでしまうようなシリアス色が強いものに惹かれることが多いです。

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